発行年
| 題名
| 資料名
| 著者 |
2014 |
フライアッシュコンクリートの自己修復性能の持続性-築38年経過した実構造物コンクリートによる評価- |
建築学会北海道支部研究報告集 |
塚本康誉(室蘭工大)、濱幸雄(室蘭工大)、佐川孝広 |
2012 |
Experimental Investigation on Reaction Rate and Self-healing Ability in Fly Ash Blended Cement Mixtures |
Journal of Advanced Concrete Technology, Vol.10, No.7, pp.207-218 |
Seung Hyun Na(室蘭工大), Yukio Hama(室蘭工大), Madoka Tanigchi(北方建築総合研究所), Takahiro Sagawa, Mohamed Zakaria(室蘭工大) |
フライアッシュおよび高炉スラグ微粉末を混和したコンクリートの自己修復効果の比較 |
コンクリート工学年次論文集(CD-ROM) |
羅承賢(室蘭工大)、濱幸雄(室蘭工大)、谷口円(北海道北方建築総合研)、佐川孝広 |
フライアッシュを用いたコンクリートの自己修復効果 |
セメント・コンクリート、No.782 、pp38-43 |
高橋力也(室蘭工大)、濱幸雄(室蘭工大)、桂修(北方建築総合研)、谷口円(北方建築総合研)、佐川孝広 |
2011 |
フライアッシュおよび高炉スラグ微粉末によるコンクリートの自己修復効果の評価 |
日本建築学会学術講演梗概集A-1 材料施工、Vol.2011 、pp661-662 |
高橋力也(室蘭工大)、濱幸雄(室蘭工大)、桂修(北方建築総合研)、谷口円(北方建築総合研)、佐川孝広 |
Self Healing of Frost-damaged Concrete Incorporating Fly Ash |
3rd. International Conference on Self-Healing Materials, Bath, UK. |
Madoka TANIGUCHI(北方建築総合研), Yukio HAMA(室蘭工大), Osamu KATSURA(北方建築総合研), Takahiro SAGAWA, Seung Hyun NA(室蘭工大) |
Evaluation of Self-Healing Effect of Concrete Using Fly Ash or Ground Granulated Blast Furnace Slag |
3rd. International Conference on Self-Healing Materials, Bath, UK. |
Seung Hyun NA(室蘭工大), Yukio HAMA(室蘭工大), Madoka TANIGUCHI(北方建築総合研), Osamu KATSURA(北方建築総合研), Takahiro SAGAWA |
フライアッシュおよび高炉スラグ微粉末の混入によるコンクリートの自己修復効果 |
セメント系材料の自己治癒に関するシンポジウム論文集 |
濱幸雄(室蘭工大)、羅承賢(室蘭工大)、佐川孝広、谷口円(北方建築総合研)、桂修(北方建築総合研) |
2010 |
高炉スラグ微粉末を用いたモルタルの自己修復効果 |
建築学会北海道支部研究報告論文集 |
澁谷将(室蘭工大)、濱幸雄(室蘭工大)、谷口円(北方建築総合研)、桂修(北方建築総合件)、佐川孝広 |
2009 |
フライアッシュを混入したAEコンクリートの自己修復効果の検討 |
日本建築学会学術講演梗概集A-1 材料施工、Vol.2009 、pp973-974 |
村井洋公(室蘭工大)、谷口円(北方建築総合研)、桂修(北方建築総合研)、佐川孝広 |
自己修復コンクリートの実用化 |
北海道立北方建築総合研究所調査研究報告集(CD-ROM) |
谷口円(北方建築総合研)、桂修(北方建築総合研)、濱幸雄(室蘭工大)、佐川孝広、小倉束 |
2007 |
フライアッシュの反応性に関する研究 |
日本建築学会学術講演梗概集A-1 材料施工、Vol.2007 、pp405-406 |
谷口円(北方建築総合研)、佐川孝広、桂修(北方建築総合研) |
フライアッシュの反応速度に関する研究 |
コンクリート工学年次論文集、Vol.29 、No.1 、pp189-194 |
谷口円(北方建築総合研)、佐川孝広、桂修(北方建築総合研) |